酒蔵・醸造

天野酒 西條合資会社 旧店舗主屋

27 大阪府

享保3年(1718年)創醸の河内長野の酒蔵の旧店舗で、江戸時代後期の造り酒屋の建物。街路に北面して建つ入母屋造・桟瓦葺のつし2階建てで、正面は1階を出格子とし、塗籠の2階に虫籠窓を開く。平成16年(2004年)に国の登録有形文化財となった。銘柄は明治末期まで「三木正宗」、大正・昭和は「波之鶴」で、昭和46年(1971年)に古格「天野酒」を復活させた。