土地を感じる飲み物。
日本酒、焼酎、クラフトビール、ワイン、お茶、梅酒、ご当地ドリンクをカテゴリーと都道府県から探せます。

ご当地ドリンク
伝統的な種類・製法
ミキ
46 鹿児島県
奄美大島に古くから伝わる乳酸発酵の飲み物。米粉、生のさつまいも、砂糖で作り、おかゆのようにとろりとしている。作りたては甘く、日がたつにつれ発酵が進んでヨーグルトのような酸味が増す。名前は「神酒」に由来するといわれ、奄美大島では8月の豊年祭や旧暦9月9日の村祭りに合わせて作られてきた。

ご当地ドリンク
地域の飲み物文化
冷やしあめ
39 高知県
米飴、上白糖、しょうがの絞り汁を釜で煮詰めたシロップを水で割る、高知県の郷土の飲み物。しょうがの爽やかさがあり、ソーダで割ることもある。冬にはこの蜜を湯で割った「あめ湯」として飲まれる。冷やしあめは江戸時代から関西で夏の清涼飲料として好まれ、原料のしょうがに土佐産が使われていたことが高知に根づいた一端と伝えられる。

ご当地ドリンク
地域の飲み物文化
琉球もろみ酢
47 沖縄県
農林水産省の地理的表示(GI)に登録された沖縄県の飲料。琉球泡盛のもろみ粕を原料とする発泡しない飲み物で、琥珀色をしている。主な酸味成分がクエン酸のため、酸味はあっても鼻にツンとくる刺激や酢酸臭がなく飲みやすいとされる。黒麹菌を使う泡盛の全麹仕込みで生まれる、クエン酸を多く含むもろみ粕を使う。